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2008/03/29

石ノ森week

今週はずっとBSで石ノ森章太郎特集でした。
毎晩毎晩石ノ森作品
今日などは朝から 正確には昨晩から?ぶっ続けで
ぶっ続けとは言ってもレギュラーの番組をはさんではいますが なにしろ総放映時間が長いですからぶっ続けな感じが否めません。 嬉しいけど。 

だ~りんは今日休みなので お天気もよくないのをこれ幸いと レギュラー含めて朝からだらだらとテレビ三昧してます。昼も二人しかいないもんだからありあわせで あまり席を立たずに済むようにして(笑) こんなことできるの今の時季くらいなもんだし。

で ありあわせのホットドッグなんか作りながら背中で声を聞いてて   あれ? 009の声って櫻井さんかよ と 判ってしまった自分にちょっとあきれてました(笑)
テレビ東京ってこちらではネットされていないので これが2002年?にリメイクされてたことも知りませんでした。アニメ雑誌とかも読まなくなってたしぃ、ネットされないもんに興味もなかったしぃ なんか最近楽しみに待てるアニメもないしぃ で。 だから配役なんかもぜんぜん知らなくて どうせ名前見ても判る人もあまりいなかろうと思ったんですけど、 やっぱ毎日のように聴いてるとイヤでも判っちゃうんですな(^^; しかも なんだ 声というよりも 間の取り方とか 呼吸とか そんなもんで判る自分が なんか  ヤ  だぞ と (^^;

どんなに頑張ってもある程度の設定を変えない限り時代の古さを取り除けないわけで あれを今の若い人やお子様がどう受け止めるかは想像できませんが(^^;(ほら 古い物がリバイバイルして新しがられても それが「古く」なってしまった時を知っている身には すくなくと新鮮には映らないわけで)  でもまあ よく作られてんじゃないでしょうかねえ 。 46話が流れてますが こんだけ長く続いたんなら評判も悪くなかったんじゃ? なにせ放映時を知らないので何とも言えませんが  流行を超えたマンガの醍醐味みたいなもんを生かそうとする姿勢が見えたような気がします。

リアルにしようとするといい意味でのマンガらしさが殺がれちゃって興ざめなことがあるの。でもあまりにマンガをやられるとそれはそれで冷めちゃうんだよね わがままだけど。おいおいそれはないだろうとつっこみ入れつつ  よし マンガなんだから許す!みたいなおおらかな気持ちで毎週楽しみに待てるマンガが観たい。 うん アニメっつうよりマンガ かな。

そうそう マンガといえば この009のキャラデザインって良くできてるなあと思いました。石森さん(私的にはどうも「ノ」を入れにくくて)の後期の009を良く再現してたんじゃないんだろうか。2dっぽさをだそうとすると動かしにくいと思うんだけど。ん~と うまく言えないんですが 3dみたいに すでに完成した物を動かしてカメラの角度を決めるってぇと毎回同じものをデッサン確かに(笑)観られるわけですが 人が描く2dだとそうはいかなくて たま~に微妙にバランスが崩れますよね。デフォルメである場合もあります。デフォルメとしては○なんだけど人の体としてはどうかという時には 見栄え重視で(笑)デフォルメを取ったりするわけですが そんな手描きテイストのあるデザインだなーと思いながら観てました。少なくとも003の瞳のアップなんざ 今じゃあれはあり得ませんね。でもそれはそれ。

それはそれといいつつ ああいう醍醐味と基本設定を残しつつ超大胆に今風に設定し直して作りましょう という野望をもつ人はいないんだろうか。やらないと はりうっど とかにもってかれちゃうんじゃないか(^^; まあ 日本人がやるには叩きが恐いと思うけど。作らない身で叩くのは簡単だしね

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コメント

石ノ森章太郎さんの漫画は、好きでした。(いや、今でも好きには変わりないんですが)手塚作品や藤子作品よりも、気に入っていたように思います。で、我が家はBSは見れないので、気にはしつつも自分の中で流してました。でも、これが見れるとなると、きっとDVDレコーダに撮ってそれっきりと言うパターンになりそうです。なら、いっそ見れない方がt号がよいかもです。ヾ(^^;)

009は、白黒の本放送を見ていた記憶があります。逆にリメイク版は、やっていたということは記憶にありますが、見ていたという記憶がないです。

投稿: Yoro | 2008/03/31 08:54

今回の特集で改めて連載開始時期について知りましたが 当時、時折なにかの機会に雑誌連載を目にしていたようです。床屋さんとか ああいうところかな(笑) なので続き物としては読めていませんでした。 かっこいいと思いつつどんな話かは後で単行本を買うまでしらなかったりして(^^;

ずっとあとで 中学くらいになった時に少女誌でも連載されたんですが だんぜん初期の絵が好きでした(^o^) まつげは勘弁してと思ったり(^^; 今回のリメイク版はそのあたりの絵に近いんですが でも嫌味はなかったですね。イイ感じに思えました。一話目は逃しましたが直後二階に駆け上がってビデをセットしたりして(^^;  後から見るかどうかはともかく☆ばき\(-_-;)

今の作家さんの描線てものすごく細くって それがキレイの基準にもなっている風ですが それがおいしいと感じる絵の要素のすべてではないにしろ 私にはなんとなくもの足りません 特集の何日か目で「龍神沼」の一コマがアップになった時の描線の説得力と美しさに見とれました。なんというか 彩というか華というか艶というか 。石森さんご自身はものすごくペンの早い人だったようですが  こゆのは技術というより感性なのかな。線を引くこと自体はいわゆる力加減なのだから技術なんでしょうけど かもし出す物は感性から来る物なんでしょうねきっと

投稿: 千賀家 | 2008/03/31 09:15

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